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相手を惹きつけるプレゼンテーションでの話し方の例

 
投稿者 Kollama Yujiro. 更新された: 16 1月 2017
相手を惹きつけるプレゼンテーションでの話し方の例

「プレゼンテーション」というと、仰々しいことを思い浮かべるかもしれませんが、日常にも「プレゼンテーション」の機会は実は多く存在しているような気がします。普通は会社などでプロジェクターとスクリーンでパワーポイントなどを活用して「プレゼンテーション」をすることを意味するのでしょうが、例えば友達に自分の好きな映画や本や食べ物を紹介する時もこれは一種のプレゼンテーションだと思えませんか。そんなことを考えながらプレゼンテーションでの話し方をご紹介していきたいと思います。

出典:lifehacker.jp

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従う手順:
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プレゼンテーションで目指す「理解」「共感」「行動」

プレゼンテーションでは「理解」「共感」「行動」を目指すなどと言われますが、まず相手にとって白紙の気持ちの段階から、最初にこれから何をプレゼンテーションするのかという導入部でどれだけの理解を示してもらうのかということです。これは当然のことなのでしょうが、大事なことです。そしてその「理解」「共感」「行動」と言ったプロセスのある構成力を備えた話が組み立てられるかどうかが重要となってきます。そのための方法例を挙げていくとどうなるでしょうか。

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例1) 理解を示してもらうために具体的な声や数字で問題提示

まず、理解を示してもらうためにはどのようなプレゼンテーションをすればいいのでしょうか。最初に興味を示してもらう事ですよね。何も興味のない所からどれだけの関心を惹きつけるかは結構大変で重要なことです。ここに意外と一番力を注ぐかもしれません。

最初に理解してもらうためにはまず、今の問題点などの例をあげることから始めます。相手がクライアントであればクライアントも気づかないような問題点を具体的に説明して問題を共通理解してもらうように提示することがまず最初の段階です。

例えば、何かを売ろうという時にはもちろんマーケティングリサーチを沢山やる必要があり、そのことによって意外な客層や意外な盲点などの特徴に気づくこともあります。そうした気付きを最初に提示するのですが、グラフの数字や実際のアンケートなどの生の声を沢山出して問題を提示する方が説得力があります。映像でもいいですよね。

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例2) 最初に結論やプレゼンテーションの構成のアウトラインを伝える

アップルのスティーブ・ジョブズによるプレゼンテーションは素晴らしいことで有名ですが、スティーブ・ジョブズは、プレゼンテーションの最初にこれからどんな驚きや新しい商品との出会いがあるのかをまず話しています。またプレゼンテーションのアウトラインも最初に伝えます。相手にまず自分がどんなことをプレゼンしたいと思っているのかを率直に伝え、早めに自分のプレゼンの世界に惹きこんでしまう手法です。そのためには、この最初の導入部にどれだけの話をするのかと言う思いを感動的に伝えて惹きこむ話術も必要です。

例えば、iPhone の「マルチタッチ」ができるようになったことへのプレゼンテーションでは、「われわれは、世界でもっとも優れたポインティングデバイスを使うことにした。われわれが生まれつき持っているデバイス、われわれの指だ。」と言う言葉から始まります。興味と感動を呼ぶような言葉を並べます。これはアメリカなどのスピーチの上手な国ならではかもしれませんが、日本人もこれに倣う必要があります。

結論を最初に話して唐突にプレゼンテーションに入っているかもしれませんが、情熱を込めた最初の一言が大事で、人を次の説明に惹きこんでいきます。理解と言うより情熱に圧倒されるのかもしれませんね。

出典:ameblo.jp

相手を惹きつけるプレゼンテーションでの話し方の例 - ステップ3
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例3)プレゼンテーションのポイントを図解で最初に説明

最近、良く行われる手法が講演などでのスピーチで最初にこれから〇つのポイントでお話をして行きますなどと伝える手法です。このことによって聞いている側がどんな構成で話をするのかが最初にわかり、頭の中で整理しやすくなります。プレゼンテーションの資料を作る際にも図解をしてポイントに分けることは大事で、話のポイントを最初に伝えることは有効な方法でもあります。話す側も聞く側もお互いに気持ちの準備ができることになります。また、そのポイントはそれほど多くない方がよく3~4個位で相手が覚えていられる位のポイントに絞ってわかりやすくします。

スティーブ・ジョブズは最初に「今日われわれは、3つの革命的な製品を紹介する。第1は、タッチコントロールを用いたワイドスクリーンiPodであり、第2は革命的な携帯電話だ。そして第3は、ブレイクスルーを引き起こすインターネットコミュニケーション機器だ。これらは、別々の3つのデバイスではない。これは1つのデバイスだ。本日、Appleは電話を再発明する!」と述べています。物語の始まりのような話し方です。

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例4)最後にもプレゼンテーションの結論を再度確認

このスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションでは最初から結論を言って、最後にも聞いている人が同調しているかどうかの確認をしているのも特徴的です。「理解」「共感」「行動」の「行動」に至るかどうかはとても難しく、相手の本当の気持ちを一緒にその場で再確認するような話し方をして気持ちを引き上げます。

出典:ameblo.jp

相手を惹きつけるプレゼンテーションでの話し方の例 - ステップ5
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最後に

プレゼンテーションで「行動」に移してもらうためにはやはり私は感動が必要な気がします。それは気持ちの上での感動やもしくは金銭的な面での感動と様々な感動があるとは思います。まずは友人に映画や本などをすすめて実際に見てもらえるまでのプロモーションができるかが大事ですよね。そのためには友達のことをとても細かくリサーチし、その興味を惹き出させるような話し方をしていくことだと思います。具体的な内容も織り込みながらどれだけ共感してもらえるか、図解やグラフ、アンケート様々な方法を駆使して最後に感動までもっていくようなストーリー性があればベストです。

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