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銀行と口座の正しい選び方

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銀行と口座の正しい選び方

社会人となれば、必ず必要になってくる銀行と口座です。給与口座や公共料金の引き落とし口座など、大人になってからの日常生活には銀行口座の開設は必要不可欠になります。口座を開設するには、特別費用は必要ありません。以前は10円からでも口座を作ることができる銀行もありましたが、今では1000円からしか作れない銀行もあります。しかし、銀行はメガバンクから地方銀行、地方第2銀行、ゆうちょ銀行など、様々な種類がありますので、どれにしたらいいのか非常に迷いますよね。そこで今回は、そんな銀行と口座の正しい選び方について見ていきたいと思います。

出典:www.entre-support.co.jp

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給与の振込口座に指定して、そこからクレジットカード代金の引き落としを行ったり、公共料金の引き落としを行ったり、日常生活に欠かせない取引を行うのがメインバンクです。まずはこのメインバンクをどこにするかを考えましょう。勤務先が、自分の使いたい銀行を給与振込口座にしてくれるのか、それとも、会社が指定する銀行の口座を用意しなければいけないのか、というのも一つのポイントです。もし銀行を任意に選べる場合であれば、自宅や勤務先、通勤経路などを思い浮かべて、支店の場所、利用できるATM、銀行のサービスを確認しましょう。インターネット時代とはいえ、支店が自宅や勤務先の近くにあると、いざというときも安心です。また、その銀行のATMのほか、提携ATMがどこにあるか、手数料はかかるかなども確認しておきましょう。

現在では預金に対する金利が年間0.01%程度であるのに比べ、ATMの引き落とし手数料は1回で108〜216円ほどかかってしまいます。たとえば、1000万円の預金があった場合、利子は年間1000円程にしかなりません。そこからさらに税金がひかれることになりますので、たった10

回引き落としただけで、手数料が利子を上回ってしまいます。手数料は非常に重要な要素ですからよく考慮したいポイントになります。メインバンクは頻繁に利用することになりますから、振込手数料や引き落とし手数料がかからない銀行がおすすめです。

また、一度口座を開設した後は、窓口よりもATMでお金のやり取りを行うことが多くなると思います。ATMが自宅や勤務先から近いところにあるかどうかというのも、一つの判断材料になります。

出典:harunaema.com

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日常的な生活とは別に、定期預金や個別のお金のやり取りなどが理由で、メインバンクとは別に口座を持ちたくなる場合もあると思います。そのときに選ぶサブバンクは、メインバンクとの相性とサービスで選ぶようにしましょう。安全のために預金を分散させたり、高金利のネット定期預金や低金利の住宅ローン、投資商品など、特徴的な商品やサービスの利用を目的としたサブバンクの場合、メインバンクと相性がいいことが絶対条件となります。メインバンクと相性がいいということは、お金の移動が楽で手数料がかからないということです。複数の銀行を利用するとき、お金の移動が面倒で、しかも手数料がかかるようでは使い勝手がよくありません。

出典:www.jaccs.co.jp

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以上、銀行と口座の正しい選び方について見てきました。いかがだったでしょうか。まず必要なのは、メインバンクをどこにするかです。給与口座と公共料金の引き落とし口座など、日常生活に深く関わるお金のやり取りをするのがメインバンクとなりますので、自宅や職場からの距離やサブバンクとの利便性などを考慮して選ぶようにしましょう。みなさんも是非一度参考にされてみてください。

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