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教えて!転職理由の正しい書き方

教えて!転職理由の正しい書き方

みなさんは転職を本気で考えたことがありますか。転職は大変なことですが、人生一度きりなんだから、誰だってやっぱりやりたい仕事をしたいですよね。どうやら統計によると転職を決めた理由の1位が男女ともに、「他にやりたい仕事があるから」だそうです。納得ですよね。やりたい仕事があれば、思い切って転職するのがいいと思いますよ。しかしながらどうやって転職理由を書いたらいいのでしょうか。正直に書きたいところですが、それはあまりおススメしません。実はそれには正しい書き方、いい書き方というものがあるんですよ。こちらの記事では「教えて!転職理由の正しい書き方」をテーマに書いてみましたから興味がある人は是非この下を読んでみてください。

画像:arigatoune.com

書かないほうがいいこと

恐らくあなたが転職を決めた理由は前職に満足していない点があったからでしょう。それがほとんどの理由だと思います。でも実は転職理由に書かないほうがいいことがいくつかあります。それは以下のものです。

  • 残業が多かったから。
  • 移動先が希望しない部署だったから。
  • 人間関係が悪かったから。
  • 上司にに不満があったから。

書かないほうがいいと言われてもそれが現実だったらウソをつくわけにはいきませんよね。ではそんな時はどうすすればいいのでしょうか?それは書き方を工夫すればいいんです。そうすればウソをつくことなく、あなたもちゃんと転職理由を書けますよ。ではそれぞれの転職理由のいい書き方と悪い書き方をこれから紹介していきますから、一緒に見ていきましょう。

残業が多いのが転職理由になった場合

残業が多くてそれが嫌で転職を決めたという人は結構いるようです。そんな人はこんな転職理由を書いて出してしまうかもしれませんね。

「日常的に業務が非常に多忙で、社内の雰囲気が良くないのが不満でした。退職者が後を絶たないような状況に将来に不安を感じ、このたび退職を決意いたしました。」

これは悪い例です。明らかに残業が多くて転職を希望していると言っています。これでは相手にネガティブに写ってしまいますから以下のように変えるといいでしょう。

「以前からセキュリティに関する知識を深めたく思い、残業が多い中、独学で勉強し、20XX年X月に「情報セキュリティスペシャリスト試験」に合格することができました。今後は、現場でセキュリティ技術を身に付け、向上させたいと思い、転職を決意いたしました。」

こうすれば残業を前向きに捉えて、また意欲が感じられる文章になりました。これならかなり評価はいいはずです。このいい例のようにあなたも真似して書いてみてください。

移動先が希望しない部署だったというのが転職理由の場合

移動先に希望しない部署だったという理由で転職希望をする人も多いです。そんな時、正直に以下のように書いてしまう人がいますね。これはダメな例です。

「以前は企画部署にいて5年勤めたのですが先日突然の人事異動があり、次は営業に決まりました。正直申しあげると営業の経験はなく、あまり興味もないんで他の場所で活躍したいと思い、転職を決めました。」

これは正直なのはいいですが、あまりに正直すぎて少しわがまま、自分勝手ささえ感じてしまいます。ですから以下のように書き換えるといいでしょう。

「5年間企画部へ勤めた後、営業へ配置が決まりました。しかし企画で得てきた自分の知識を今後とも生かし、会社に貢献したいと強く願う気持ちから貴社を応募することにしました。」

これなら営業へ配置されたことを嫌がるような姿勢はあまり見えません。つまりネガティブな印象を与えずにすむということです。このように書き換えたほうが前向きな姿勢を表せていいでしょう。

人間関係が悪かったというのが転職理由の場合

職場の人間関係って本当に大切ですよね。しかしながら残念なことに、必ずしも人間関係がいい職場ばかりじゃないですよね。どうしてみんな、いい人間関係を作りたいと思っているのに時々それを崩す人がいるのでしょうか。理解できませんね。とにかく、そんな悪い人間関係のところにずっといると精神的におかしくなってしまうものです。ですからそれが原因で転職を決める人が結構いるというのは紛れも無い事実です。そんな人はこんな正直な転職理由を書いてしまうかもしれません。

「以前の職場の人間関係が悪く、新しい環境でやり直したいと思い、転職を希望しました。」

これは事実かもしれませんがあまり転職理由として書くのはふさわしくないです。ではどうやってそれをぼやかして、ポジティブに変えて書けばいいのでしょうか。こんなのはいかがですか。

「チームワークを大切にし、目標達成に向かってお互いが協力しあい努力していける職場環境を求めて退職を決意いたしました。」

これなら前向きでポジティブなのが伝わってきます。この文章の裏には「前の会社はチームワークがなかったし、人間関係があまりよくなかった」というのが隠れているのですが、それをぼやかして書いているところがうまいですね。こんな感じで事実の捉え方をちょっと変えるだけで前向きな文章が完成するんです。これなら相手にいい印象を与えることができますよ。

まとめ

以上のように「教えて!転職理由の正しい書き方」をテーマにこちらの記事を書いてきましたが、いかがだったでしょうか?何か新しい発見がありましたか。つまり私が伝えたかったことは、あるネガティブな事実をいかにポジティブに文章にして書くか、ということです。もちろん転職するということは、前の仕事に何らのか不満があるのは当然のことです。だって、そうでなければ転職せず、同じ会社にずっといるはずですからね。転職にはいつもネガティブなことがつきものですが、それをいかに上手にポジティブな捉え方に変えて文章を書くか、こちらで学べたのではないでしょうか。これであなたの転職もうまくいくと思いますよ。あなたの成功とますますの活躍を願っています。頑張ってください。

また転職が成功した先輩のアドバイスももらってみるといいでしょう。その方たちの話は実体験に基づいたお話なのできっとそれも役に立つと思いますよ。

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