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就職祝いのお礼状の書き方と例

投稿者 Kollama Yujiro. 更新された: 16 1月 2017
就職祝いのお礼状の書き方と例

就職難のこの時代、数々の選考を通して就職が決またら本当にうれしいですよね。これであなたも社会人の一員として大きな一歩を踏み出したことになります。就職祝いとして、家族を中心に就職祝いの言葉や品をもらうことがあるかもしれません。お祝いをいただいた場合は、たとえ家族や親族であってもお礼の気持ちを伝えるのがマナーです。これから社会人となるのですから、きちんと自分でお礼状を作成して出すようにしましょう。人生の様々なステージにおいて、周囲の仲が良い人々からお礼の品をもらった際は、失礼のないようマナーを守って感謝の気持ちを伝えたいですよね。今回は、就職祝いのお礼状の書き方と例をご紹介します。

従う手順:
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就職祝いのお礼状の書き方のポイント

就職祝いのお礼状を書く際のポイントをまとめると、下記のとおりです。あまり堅苦しく考えずに、自分の言葉で感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。

・季節のあいさつを入れる。

・お祝いへのお礼を書く。

・就職活動中に心配をかけたことへのお詫びと感謝を書く。

・近日中に合えるようだったら、お礼も兼ねて伺う旨を書く。

・今後の付き合いや支援をお願いする一言を入れる。

お礼状は便箋またははがきに手書きで記載するようにしましょう。正式なお礼状は便箋に縦書きで記載するのですが、一番大切なのは気持ちを伝えることですので横書きでもはがきでも問題ありません。

就職祝いのお礼状の書き方と例 - ステップ1
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就職祝いのお礼状の例文

それでは、お礼状の例文を下記ご紹介します。上記のポイントを抑えて、喜びと感謝の気持ちを、心をこめて書きましょう。基本的には近しい間柄の人にお礼状を書く場合が多いと思いますので、あまりかしこまり過ぎずに、相手への感謝とお礼の気持ちをしっかり込めて書きましょう。

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【例文1】

拝啓 春光うららかな季節を迎え、お健やかにお過ごしのことと拝察いたしております。このたびは、私の就職に際し、お心のこもったお手紙とお祝いの品をいただきまして、誠にありがとうございました。

皆様にご心配をおかけしましたが、なんとか希望の業界に就職できることとなりました。 いただいたものは新生活に大いに役立て、大切に使わせていただきたいと思っております。本当にありがとうございました。 今後は、社会人としての自覚と責任を持ち、学生生活の中で学んだことを糧として、お世話になった方々のご期待に添えるように、精一杯努力して参りたいと思っています。 まだまだ未熟な私でございますが、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

敬具

平成○○年○○月○○日

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【例文2】

寒さの中に春の気配を感じる頃となりましたが、おじいちゃん、おばあちゃん、お元気でお過ごしでしょうか?このたびは就職祝いを送っていただきまして、ありがとうございました。なかなか就職が決まらなくて、家族には心配をかけてしまうこともありましたが、なんとか就職先が決まって今はホッとしています。あとは無事に卒業できるように頑張ろうと思っています。おじいちゃん、おばあちゃんにもご心配をおかけしました。

今後は、社会人としての責任と誇りを持って、与えていただいた仕事をしっかりとこなしていきたいと思います。皆さんの期待に添えるよう、一層気を引き締めて努力します。まだまだ未熟な私ですが、これからも変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 春休みには一度顔を見せに行きたいと思っています。まずはお礼の気持ちを伝えたくてお便りしました。 季節の変わり目です。お二人ともどうぞご自愛ください。             平成○○年○○月○○日

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【例文3】

拝啓 花便りも伝わる今日この頃、○○様にはお元気でいらっしゃいますか。 先日は、私の卒業と就職にあたり、温かい激励のお手紙と、お心のこもったお祝いの品をいただき、本当にありがとうございました。いつも温かく見守っていてくださることに、感謝の気持ちでいっぱいです。 就職後は、○○様からいただいた激励のお言葉を胸に、お世話になった方々のご期待に添えるよう、精一杯努力していきたいと思っています。 これからも、変わらぬご指導をお願いいたします。 春雨に体を冷やしませんよう、健康にお気をつけてお過ごしください。まずは書中にて、御礼まで。

かしこ 

平成○年○月○日

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いかがでしたでしょうか。書き方のポイントと例文さえ押さえておけば簡単に書くことが出来ます。お礼状はマナーですし、頂くと嬉しいものなので、就職祝いをいただいた際は、忘れずにお礼状を送るようにしましょう。なるべく頂いてすぐに送るのが好ましいです。就職は社会人としての第一歩です。まだまだ未熟で周囲の人々の協力なしにはやっていけませんので、しっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。

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