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新入社員の入社式での自己紹介の例

新入社員の入社式での自己紹介の例

新入社員が一番緊張する瞬間と言えば、入社式での自己紹介の時なのではないでしょうか?「間違えたらどうしよう」「変な文章になっていないか」「内容がおかしくないか」など、不安は尽きないかもしれませんね。新入社員とはいえ、立派な社会人の一歩を踏み出す訳ですから、スタートはかっこよく決めたい!そんなあなたに、自己紹介の際押さえるべきポイントや例文などを今回はご紹介したいと思います。コピペは辞めた方が良いですが、構成はバッチリ頭に入れましょうね!

自己紹介で何が求められているのか

新入社員の自己紹介では、企業によって多少求められていることは違いますが、基本は同じです。

①基本的な事項を言う!

当たり前といえば、当たり前ですが、自己紹介ですから、自分の基本的事項は外さないようにしましょう。

②手短に、分かりやすく、簡潔に!

長い話は、誰しも飽きてしまいます。ついつい緊張して、無駄な話をしたくなる人もいますが、思い出してみてください。小学生の時の、校長先生の話が長かったときを。話の内容をほとんど覚えていない人もいるのではないでしょうか?長すぎる話と、まとまりのない話は、まったく受けません。名前を覚えてもらい、インパクトを残すには、簡潔に分かりやすく、手短に話すのが一番良いです。

③具体性のあるオモシロ話があると、ウケが良い!

ある程度のマナーと常識をわきまえた、オモシロいエピソードがあればぜひ入れていきましょう。ただし、大学時代の友達にウケる下品な話や社会人として相応しくない話は、避けた方がベターでしょう。「こいつ学生気分が抜けないな」「社会人になる自覚がないのかな」と先輩たちに思われてしまうかもしれませんよ。

自己紹介で盛り込むポイント

自己紹介の構成のポイントとしては、以下の点を考えると上手く伝わりやすく印象が良いでしょう。

  1. 簡単な自己紹介(名前・出身大学や、出身地など)
  2. 入社への喜び
  3. これからの抱負や希望
  4. サポートやこれから教えてもらうことへの感謝やお願いの気持ち

これらの話を、大体30秒~1分程度にまとめるのが非常にスマートだといえるでしょう。それ以上話すと、ただのスピーチになってしまい、好ましくない場合が多いでしょう。

(ただし、企業によって求められる時間や望ましい時間が違う場合もあります。もし「○○秒ぐらいがいい」と言われたとしたら、そのぐらいの尺で内容を考えるようにアレンジしましょう)

例文 - 意外な趣味を活かした自己紹介

はじめまして。本日入社しました、○○と申します。△△課に配属になりました。××出身で、大学まではずっと××に住んでいたので、こちらの●●に実は驚いています。

趣味(or特技)は■■で、特に□□が得意です。個人的には、こちらの会社では得意な方がたくさんいらっしゃるのではないかと思っております。もし、一緒に趣味にお付き合い頂ける方がいましたら、ぜひお願いします。

仕事面では、未熟者でございますので、先輩方にたくさんご迷惑をお掛けしてしまうかと思いますが、一生懸命覚えて、少しでも早く皆さんの役に立てるように頑張って参りたいと思います。

例文 - 真面目な印象を持つ自己紹介

この度入社いたしました●●と申します。配属部署は▲▲になりました。出身地は○○で、都会には不慣れで戸惑うことがまだたくさんあります。記念すべき社会人としての一歩目を、こちらで迎えられたことに非常に喜びを感じております。特筆すべき趣味や面白い話はあまりできないのですが、何よりも人の顔と名前を覚えるのは得意な方です。いち早く皆さんのお名前を覚えていきたいと思います。これから色々と教えて頂くことも多いですが、人一倍努力をしてまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

例文 - 笑いを誘いそうな自己紹介

はじめまして、新入社員の○○と申します。実は私は、少々うっかりしている部分があります。今朝も、さっそくやらかしてしまいました。電車で○○先輩とご一緒させて頂いたので、『先輩のネクタイ、とてもかっこいいですね!馬子にも衣装です!!』と言ってしまうと、先輩は何やら不機嫌になってしまわれました。私としましては、精一杯の褒め言葉……いえ、プラスの意味で言ったつもりだったのですが、そういう意味ではなかったのですね。非常に勉強不足でした。こんな私ですが、みなさま!!どうかお見捨てなくご指導ください。よろしくお願いします。

NGな自己紹介

どんな会社でも、以下のような自己紹介の方法はやめておいた方が良いでしょう。気をつけた方が良いポイントをいくつか挙げたいと思います。

①ボソボソ話す

自己紹介は、ハキハキ大きな声でゆっくり言うものです。ボソボソ、暗~い声で言うのは、自己紹介としていただけません。たとえ自信がなくても、ボソボソ言うのだけは、NGです。

②人の目を見て離さない

人の前で何かを話す時に、聞いてくれる人に顔を向けずに話すのは非常に失礼です。恥ずかしくても、しっかりと先輩社員の人たちの顔を見て、ゆっくり話しましょう。

③早口で話す

特に大勢の人に聞いてもらうときは、早口で話してはいけません。聞き取りづらいし、あまり良い印象も与えません。どんな内容でも、ゆっくりと大きな声で話すのが一番です。

おわりに

自己紹介は、「たかが自己紹介、されど自己紹介」です。大した内容を言ってなくても、どんな態度で言うかも非常に大事です。先輩社員は、これから入ってくる新人に期待しています。この期待は、「仕事を覚える期待」もそうですが、それよりも「謙虚に一生懸命頑張ってくれるか」を期待しています。その姿勢を、自己紹介に表せれば、自己紹介は成功と言えるでしょう。

自己紹介の内容は、会社にとって2パターンに分かれるのではないでしょうか。あまり奇をてらわず、基本事項のみで済ませた方が良いパターンと、オリジナリティを大事にする自己紹介をした方が良いパターンです。これは入社した企業によって違うので、もし悩んでしまうようでしたら、先輩社員に聞いてみるか、自信がなければ基本事項のみが無難でしょう。長い社会人の中で何が一番大事かと言うと、やはり「基本に返る」ことが一番大事と言っても過言ではありません。新入社員のフレッシュな気持ちを「基本に返って」伝えても良いかもしれません。とはいえ、基本的な事項でも、少しウケを狙うパターンでも、いずれも『世界に一つだけの自己紹介』です。自信を持って自分の事を紹介しましょう!

おわりに

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